口の中は、食べ物が毎日何度も出入りするため、細菌にとっては繁殖しやすい場所で、必ず食べかすが残ります。
食後、食べカスをそのままにしておくと食べカスをエネルギーに「歯垢(プラーク)」が歯の表面に付着し、どんどん増えていきます。
恐ろしいことに、歯垢の約8%は細菌でできていて1ミリグラムの歯垢の中には約1億もの細菌、口の中には約200種類の数億もの細菌がいるとされています。
歯肉に炎症を起こす原因とされているのが、これらの細菌の毒素・酸素で、さらに歯と歯肉の境目に歯垢がたまると、細菌が増え歯肉に炎症を引き起こします。
症状は、赤く腫れる・出血しやすいというもので、「歯肉炎」とよく言われている症状で、自覚症状はほとんどなく、これが「歯周病」の初期にあたります。
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