私たちの吐く息に含まれている「揮発生硫化物(きはつせいりゅうかぶつ)」が口臭の原因となる成分です。
この揮発性硫化物の種類と量を測ることが出来る機器が、「ガスクロマトグラフィ」と呼ばれる物ですが、この機器を持っている歯科医院は歯科大学病院などになり、気軽には利用できそうにないのです。
「ハリメーター」というガスクロマトグラフィの簡易版のような機器を備えた歯科医院が出てくるようになり、臭いの分子をセンサーが数値として表示し教えてくれます。
数値としてみることが出来ないものの、ご自宅で簡単に臭い検査をすることが出来ます。
1)清潔なガーゼを指に巻きつけ、舌にこすり付けます。
2)このガーゼをそのまま置いておきます。
3)ある程度時間を置いてガーゼの臭いをかいでみます。
臭いが強ければ、強い口臭の持ち主ということになります。
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