たくさんの種類の歯磨き剤(歯摩剤)が店頭で販売されていますが、どのくらい効果があるか調査した結果があります。
**歯垢除去率**
歯磨き剤を使った場合…64%
お水だけで磨いた場合…30%
歯垢除去率の結果は、歯磨き剤を利用した方が効果的ということがよくわかります。
歯磨き剤選びの参考に、成分と作用をご紹介します。
*薬効成分*
フッ化物・抗炎症剤・殺菌剤・酵素など
→それぞれの薬効成分の機能による効能や効果を発揮します。
*基本成分*
研磨剤…リン酸水素カルシウム・水酸化アルミニウム・無水ケイ酸・炭酸カルシウムなど
→歯の表面を傷つけないで、歯の表面に付着した歯垢や着色汚れ(ステイン)などの汚れを落とします。
湿潤剤…グリセリン・ソルビトールなど
→歯磨き剤に湿り気と可塑性をちょうど良い程度に与えてくれます。
発泡剤…ラウリル硫酸ナトリウムなど
→泡などで歯磨き剤を口の中に広げて、口の中の汚れを洗浄してくれます。
粘結剤…カラギーナン・アルギン酸ナトリウム・カルボキシメチルセルロースなど
→粉体液体の成分を結びつけて保型性や粘り気を与えます。
香味剤…メントール・サッカリンナトリウム・ミント類など
→爽快感や香りをつけて歯磨き剤を使いやすくしてくれます。
着色剤…法定色素
→歯磨き剤の見た目を整えます。
保存料…安息香酸ナトリウム・パラベン類など
→歯磨き剤の変質を防いでくれます。
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